こんにちは、Shunpeter Zです。
このチャンネル「Zero Point Note」では、ゼロ・ポイント・フィールド(ZPF)──すべての情報が同時に存在するフィールドから、
「意識」「現象」「人生の構造」について深掘りしていきます。
今回は記念すべきエピソード20。
テーマは「自我OSの正体」について。
意識探求の永遠のテーマに、ZPF視点で再び迫ります。
▶️【YouTubeで直接観る】
🌀エピソード概要
今回のキーワードは、岡田信光さんの『自我の正体』。
Amazonレビューは星3.5ですが、ZPF視点で読むと「ZPF認定図書」クラスの本。
自我が自我について読むことで評価が低くなる、その構造自体がすでに「自我OS」のトリックなのです。
- 自我OSとは「自分を守るためのOS」
- 他者の言動に揺れるとき、自我OSが反応している
- 被害者意識同士の衝突は「自我 vs 自我」
- 縦軸(過去-未来)×横軸(恐れ-安心)の図でZPFを視覚化
- “今ここ”がZPFの中継地点であり、自我OSをスリープさせる鍵
🔍キーワード
- 自我OS
- ZPF(ゼロ・ポイント・フィールド)
- 観念ファイル更新
- 被害者観念
- 観察者の意識(I意識)
- 岡田信光『自我の正体』
💬こんな人におすすめ
- 人間関係に振り回されがちな人
- 感情の揺れを客観視したい人
- 自我や意識について深く理解したい人
- ZPFや意識の仕組みに興味がある人
🧘♂️Zひとこと
「感情が揺れたときこそ、I意識に戻るチャンス。
いま、どのOSが動いているかを観察すれば、
操作権はいつでも自分の手に戻ってくる。」
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