Ep11|人体は神殿だった①:脳編 – フォルニクス・松果体・海馬が教えてくる“ZPF設計図”

Ep11|人体は神殿だった①:脳編 – フォルニクス・松果体・海馬が教えてくる“ZPF設計図”

こんにちは、Shunpeter Zです。
この番組「Zero Point Note」では、ZPF──ゼロ・ポイント・フィールドという、“すべてが同時に在るフィールド”を軸に、「意識とは何か?」「現実ってどうやってできてるの?」というテーマを、ちょっと変わった視点から掘り下げていきます。
今回から新シリーズ『人体は神殿だった』がスタート。その第一弾として「脳」をZPF的視点から探求します。
私たちの脳は、ただの思考マシンではなく、意識と現実をつなぐ中継装置。その深い構造と象徴的な役割について、一緒に見ていきましょう。

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🌀エピソード概要

今回は、新シリーズ『人体は神殿だった』の第一弾として「脳」をテーマにZPF的視点で掘り下げます。

  • Fornix=観念を焼却する“火の炉”
  • 松果体=ZPFからの“光のポータル”
  • 脳下垂体=ホルモン出力による“翻訳エンジン”
  • 海馬・扁桃体=記憶と感情の保管庫
  • 左右脳=ヤキンとボアズ、“神殿の柱”
  • 脳そのものもホログラムという視点

🔍キーワード

  • 人体は神殿だった
  • Fornix
  • 松果体/第三の目/Peniel
  • 脳下垂体/アムリタ/甘露
  • 海馬/扁桃体/マンデラエフェクト
  • 左右脳/ヤキンとボアズ/鳥居
  • 意識とホログラム宇宙

💬こんな人におすすめ

  • 脳のスピリチュアルな構造に興味がある方
  • 現実創造と脳の関係性を探求したい方
  • ZPF的な脳科学・意識論に触れたい方
  • 仏教・聖書・神話と脳のつながりに興味がある方

🧘‍♂️Zひとこと

「脳はただの思考マシンじゃない。
意識と現実をつなぐ“神殿”そのものなんや──」

“意識が主役になると、脳もまた違う帯域で働きはじめる。”

📩 Zタイミング通信(H2)
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