こんにちは、Shunpeter Zです。
この番組「Zero Point Note」では、ZPF──ゼロ・ポイント・フィールドという、“すべてが同時に在るフィールド”を軸に、「意識とは何か?」「現実ってどうやってできてるの?」というテーマを、ちょっと変わった視点から掘り下げていきます。
今回から新シリーズ『人体は神殿だった』がスタート。その第一弾として「脳」をZPF的視点から探求します。
私たちの脳は、ただの思考マシンではなく、意識と現実をつなぐ中継装置。その深い構造と象徴的な役割について、一緒に見ていきましょう。
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🌀エピソード概要
今回は、新シリーズ『人体は神殿だった』の第一弾として「脳」をテーマにZPF的視点で掘り下げます。
- Fornix=観念を焼却する“火の炉”
- 松果体=ZPFからの“光のポータル”
- 脳下垂体=ホルモン出力による“翻訳エンジン”
- 海馬・扁桃体=記憶と感情の保管庫
- 左右脳=ヤキンとボアズ、“神殿の柱”
- 脳そのものもホログラムという視点
🔍キーワード
- 人体は神殿だった
- Fornix
- 松果体/第三の目/Peniel
- 脳下垂体/アムリタ/甘露
- 海馬/扁桃体/マンデラエフェクト
- 左右脳/ヤキンとボアズ/鳥居
- 意識とホログラム宇宙
💬こんな人におすすめ
- 脳のスピリチュアルな構造に興味がある方
- 現実創造と脳の関係性を探求したい方
- ZPF的な脳科学・意識論に触れたい方
- 仏教・聖書・神話と脳のつながりに興味がある方
🧘♂️Zひとこと
「脳はただの思考マシンじゃない。
意識と現実をつなぐ“神殿”そのものなんや──」
“意識が主役になると、脳もまた違う帯域で働きはじめる。”
📩 Zタイミング通信(H2)
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